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茶道

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今日は土曜日だというのにサロンは休みにして生魂神社へ裏千家の支部が集まる初釜というのに参加しました
2日間で3000人くらいの人が来るそうです

教室のベテランさんとやる気満々の同じ年頃の女性と三人で。今年で二回目です。

今日は洋服で行くつもりにしていたので車で高速で行きました
道頓堀ランプを降りたらすぐで家から30分以内で到着
まず到着したら使われる道具について張り紙を読みます

最初は40人でお菓子を食べて濃茶を飲みます
そこで『素晴らしく』当たり障りのない挨拶をされる先生方のやりとりを聞いたり道具の説明を聞きます

当たりが障りなくて、失礼がなくて楽しい会話って意外と難しいんですよ!

その後は部屋を変わって
またお菓子を食べて薄茶を飲みます

で、先生方の持ち寄りのお茶碗を実際に使ったり見たりします

最後に点心(懐石料理)食べます
→本来ならお茶の前に食べる物ですが
仕出しは道頓堀今井でした
参加者はお茶の先生が半分くらいで若い人は2割くらいかな

実は私、気持ちは茶道に対して一歩引いて観ているので進行や手伝いの人達や参加者の様子を観察するのが好きなんです

やっぱり日本的な『間』の取り方や物は言わずとも気持ちが伝わる不思議な『控え目』さは良いなと感じました

昔の日本人が持っていた
人と人とのあり方というか良き人間文化が茶道にはあります

便利で何でも手に入る世の中になったし、やりたい事はたいがいできるし、そこそこ豊かに生きられるし、平和だし自由もあるし
毎日一生懸命打ち込める仕事もあるし。
けれど自分の存在する場所がなんだかフワフワする時ってありませんか?

私にとってそんな時にギュッと帯を締めてくれるのが茶道みたいです
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by hama1712 | 2010-01-17 00:59
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